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情報ネットワーク
【終了】メールセキュリティ対策機器の緊急メンテナンス実施について(4/17 14:15~)
予定していた全ての作業を完了しました。
17日(日)16時10分現在、本学メール送受信に問題がないことを確認しております。
ご不便とご迷惑をおかけいましますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
1 メンテナンス日時
令和4年 4月17日(日)14時15分 ~ 16時00分 (予定)
※進捗によっては作業が延長・短縮する可能性がございます。
2 実施内容
メールセキュリティ対策機器の修繕
3 影響範囲
・本学メールサービスにおいてメール送信が利用出来ない状況が発生致します。
・転送設定をしている外部メールサーバ(gmail等)へのメール送信が遅延する状況が発生いたします。
※メンテナンス時に転送先メールアドレスへ送信(転送)が停止しますが、機能回復後、順次送信をおこないます。
※メール送信を行おうとすると、エラーとなります。
4 お問い合わせ先
ご不明の点は総務課情報推進室総務・システム係 (内線:22390、icccj@sapmed.ac.jp">Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。
多要素認証システム導入後にサービス利用について
本ページでは2021年度多要素認証システム導入後において利用方法が変わるサービスの手順書等について公開しております。
2022年3月より、多要素認証システムにより多要素認証を実施するサービスは以下の通りになります。
・Webメールサービス
・VPN接続サービス
これに伴い、上述サービスにおけるログイン方法に変更があります。
また、多要素認証を導入したサービスを海外から利用する場合、
通常のユーザ名とパスワードによる認証の他に当センターが発行手続きをする「クライアント証明書」をPCにインストールする必要があります。
※学内を含む日本国内からの利用の場合、クライアント証明書をインストールする必要はありません。
■注意点
・海外から利用する場合のみ必要となります。
・通常のメールサービス(Outlook等を利用したメール送受信)等、上述に無いサービスに影響はありません。
・多要素認証導入後、Webメール、VPN接続サービス共にユーザ名とパスワードを入力してログインする必要があります。
・クライアント証明書をインストールした機器が紛失、盗難にあった際、覚知次第附属総合情報センターに連絡ください。
■各種手順書等
[Webメールサービス]
多要素認証導入後のWebメールログイン方法
[VPN接続サービス]
既存利用者であっても、多要素認証システム導入後は初回接続扱いとなり、ユーザ名とパスワードによる認証が必要です。
多要素認証導入後のVPN_GlobalProtect接続手順(Windows10以降)
多要素認証導入後のVPN_GlobalProtect接続手順(Mac_10.14以降)
■申請方法
クライアント証明書を取得する際は、申請書に必要事項を入力の上情報推進室へご提出いただくか、電子申請システムよりお申し込みください。
・クライアント証明書申請書
クライアント証明書申請書(WORD版)
クライアント証明書申請書(PDF版)
・電子申請システムによる申請はこちら
クライアント証明書申請書(電子申請システム)
申請書宛先は以下の通りです。
総務課情報推進 総務・システム係 クライアント証明書発行担当
Email:icccj@sapmed.ac.jp
■クライアント証明書インストール方法
クライアント証明書インストール手順_Windows版
クライアント証明書インストール手順_macOS版
クライアント証明書インストール手順_iPhone版
クライアント証明書インストール手順_Android9以降版
クライアント証明書インストール手順_Android8版
※Android機はメーカによってUIが違うため、適宜読み替えが必要となります。
■問い合わせ先
本件についてご不明の点等がある場合、次の問い合わせ先にご連絡ください。
附属総合情報センター 総務・システム係
Email:icccj@sapmed.ac.jp
内線:22390,22490
情報ネットワークサービス一覧
SAINSの概要
ポリシーとルール
※学内限定
システムとサービス
アカウントの管理
Webメール(Full)
Webメール(Mobile)
ファイル共有サービス
グループウェア(Web版)
グループウェア(スマホ版)
グループウェア(携帯版)
SAINS利用申請書
マイクロソフト社製品のご利用について
※学内限定
SAINS(メール)アカウントのパスワード変更方法
研究者データベース
ネットワーク利用の手引
障害、サービス停止&脆弱性情報
ウイルス対策ソフトの提供
電子申請システムの利用について
退職・修了等の後(学外者)のSAINSアカウント利用について
- 2019-11-14 (木) 17:14
- 学内LAN(SAINS)関連のお知らせ | 情報ネットワーク | 新着情報
○ 概要
2019年10月1日より、札幌医科大学学術ネットワーク(SAINS)のアカウントについて、退職や修了により学内者の身分を失った後も継続利用を希望する場合は、申請書と誓約書の提出が必要となりました。
これは、先般のメールアカウントの不正使用事案を踏まえ、アカウント管理の適正化に向けた取組を強化するものです。今後継続利用が認められたアカウントは、1年毎の更新が必要となりますのでご了承願います(2021年7月に継続申請した場合の期間満了日は2022年7月31日を予定)。
なお、原則すべての学外者アカウントをご利用の皆様に継続申請の提出が必要となります。
○ 申請の流れについて
○ 申請書について
区 分 | 申請書類 | ダウンロード | 備考 |
---|---|---|---|
アカウント申請 (継続) |
アカウント継続利用許可・抹消申書 (別記第2号様式+誓約書) |
継続利用申請書一式(PDF版) | 要捺印 |
※ 継続申請を行なう場合、「2019年6月以降にパスワードの変更を行なっていること」が必須条件
となります。パスワード変更処理が済んでない方は、「パスワード変更依頼書」を「継続申請書+誓約書」に
同封して送付ください。
※ 手元にパスワード変更依頼書がない場合は、大変お手数ではありますが、下記依頼書をダウンロ
ードしてください。また、パスワード変更方法は依頼書を使用する以外にも用意しておりますので、
下記文書をご確認ください。
区 分 | 申請書類 | ダウンロード | 備考 |
---|---|---|---|
パスワード変更 (学外者) |
パスワード変更依頼書 | パスワード変更依頼書 | 要捺印 |
パスワード変更 (学外者) |
パスワードの変更方法について | パスワードの変更方法について(学外者) |
○ 電子による申請(2023年7月より)
従来まで、当該申請は原本の提出による受付のみとしていましたが、新たに電子申請による受付を開始しました。
申請方法は以下のとおりです。
1 申請サイトへアクセスしsapmedメールアドレスを入力。その後、申請書提出サイトのURLが記載された
メールが届くのでアクセス。
2 必要事項を記載した「継続利用申請書」及び「誓約書」のPDFデータをアップロードし「送信」を選択
※申請に用いるメールアドレスは、本人確認のため「@sapmed.ac.jp」のドメインをもつアドレスのみ
受付けを行います。Gmailアドレス等、sapmedアドレス以外からの申請は受理しかねる旨ご了承ください。
※パスワードの変更依頼はセキュリティ上理由により電子による申請を受け付けていないため、従来同様
パスワード変更依頼書の原本をご提出ください。
申請は以下のリンクより行うことが可能です。(郵送による申請も引き続き受付けております)
アカウント継続利用申請はこちら
○ よくある質問
Q1:一時的に学外所属になるが、半年後に学内所属に戻る。申請は必要か?
A1:継続申請がない場合、学内身分を失った日より2ヶ月でアカウント抹消が実施されます。短期間でも継続申請を提出してください。
Q2:2019年6月以降にパスワード変更を行なったが、2021年7月以降において継続申請の提出は必要となるか?
A2:パスワード変更済みであっても毎年度継続申請の更新が必要となります。
Q3:継続申請を行うことによって、VPNやリモートアクセス(電子ジャーナル利用)等のサービスを継続して利用出来るか?
A3:継続申請によって継続されるサービスは電子メールサービスのみとなります。ご承知おき下さい。
○ 問い合わせ先
本件についてご不明の点等がある場合、次の問い合わせ先にご連絡下さい。
【お問い合わせ先】
附属総合情報センター 継続利用申請担当(Email:henkou@sapmed.ac.jp)
障害、サービス停止&脆弱性情報
本ページでは当センターで提供している各種ネットワークサービスの障害、停止予定を記載しております。
また、独立行政方陣情報処理推進機構とJPCERTコーディネーションセンターが共同運営している各種脆弱性情報提供サイト「JVN」が提供している最新の脆弱性情報を記載しております。
皆様の学内ネットワーク利活用にお役立て下さい。
障害、サービス停止
- 【重要】ファイル共有サービス「Proself」のシステムアップデートについて
ドメイン「qq.com」からのメール疎通制限情報になります。
詳細は上記のタイトルリンク先をご覧下さい。 - 【重要】ネットワーク機器交換(基礎棟)及びVPNサービスのバージョンアップの実施について
Windows及びアドビシステムズ社提供ソフトウェアの脆弱性情報になります。
詳細は上記のタイトルリンク先をご覧下さい。 - 【重要】無線ネットワーク管理機器のセキュリティアップデートについて(R5.11.12)
Apple社を装ったフィッシングメールに関する注意喚起となります。
詳細は上記のタイトルリンク先をご覧下さい。
JVN脆弱性情報
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