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障害、サービス停止&脆弱性情報

【緊急】正常な振り込み連絡を装ったスパムメールについて

 日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
3月3日より、本学メールアドレス宛に正常な振り込み連絡を装ったスパムメールが拡散されております。

メールの添付ファイルを実行する事でオンライン銀行詐欺ツールや個人情報を抜き出すツールがPCにインストールされる仕組みになっており、知らないうちに個人情報が持ち出されたりする恐れがありますので絶対にクリックせず、そのままメールを削除してください。

本スパムメールは一見、正常なメールに見える事が特徴です。
「本メールは、セキュリティ強化のため、電子署名をつけてお送りしています。」といった文面を記載し、
メール受信者が添付ファイルを実行するように誘導しております。
所属員の皆様におきましては、ご注意のほど、よろしくお願い致します。

不審なメール、添付ファイルなどお心当たりがありましたら、当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までご遠慮なく照会ください。
また、下記URLに本学メールアドレス宛に届いたスパムメール例資料を添付しております。ご参照いただけましたら幸いです。

スパムメール例_20160303

学内ネットワークシステムメンテナンスによる一部サービスの不調について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
学内ネットワークシステムメンテナンスに伴い、下記の期間において、学内ホームページに繋がりにくい状況が発生する場合がございます。
ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

1 日時
平成28年 2月 17日(水) 17時30分 ~ 17時35分 (予定)
※場合によっては作業が延長する可能性がございます。

2 実施内容
学内ネットワークシステムメンテナンス

3 不調となるサービス
学内ホームページ

4 お問い合わせ先
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490
Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

【注意喚起】Javaの脆弱性対応について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
2016年1月19日、情報処理推進機構よりオラクル社製ソフトウェア群「Java」におきまして、重大なセキュリティホール(安全性に関する脆弱性の問題)が発表されました。
つきましては、本学学内LANにおいてパソコンを使用し、「Java」をインストールされているみなさまにおかれましては、次により対応をはかるとともに、Windows Updateやウイルスソフトを最新の状態にするなどによりセキュリティ対策に積極的に取り組まれるようご協力のほど、よろしくお願い致します。

1 対応方法
「Java」におきましては次のURLから最新版をインストールすると共に、
ご使用いただいているブラウザのバージョンアップを実行してください。

https://java.com/ja/download/
※「Java」をインストールしているか分からない場合、上記URLにある「Javaの有無をチェック」を実行し、
「Java」がインストールされていない場合には、バージョンアップを行う必要はございません。

2 本件に関する情報処理推進機構公表情報
Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2016-0494等)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20160120-jre.html

3 その他
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

SINET5への回線移行に伴う学内ネットワークの停止について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
学内ネットワークシステムバージョンアップに伴い、下記の期間において、学内ネットワークを停止させていただきます。
ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

1 停止日時
平成28年 2月 5日(金) 17時30分 ~ 18時00分 (予定)
※場合によっては作業が延長する可能性がございます。

2 実施内容
SINET4からSINET5への回線移行

3 停止するサービス等
本学ネットワーク(SAINS)を経由して学外へアクセスするサービス
(インターネット接続、電子メール、学外からのホームページ閲覧)をご利用いただくことができません。

4 お問い合わせ先
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490
Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

【緊急】Adobe Flash Playerの脆弱性対応について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
2016年1月4日、情報処理推進機構よりアドビ社製ソフトウェア「Adobe Flash Player」におきまして、重大なセキュリティホール(安全性に関する脆弱性の問題)が発表されました。
また、本脆弱性による攻撃が国内で確認されております。
つきましては、本学学内LANにおいてパソコンを使用されるみなさまにおかれましては、次により対応をはかるとともに、Windows Updateやウイルスソフトを最新の状態にするなどによりセキュリティ対策に積極的に取り組まれるようご協力のほど、よろしくお願い致します。

1 対応方法
「Adobe Flash Player」におきましては次のURLから最新版をインストールすると共に、
ご使用いただいているブラウザのバージョンアップを実行してください。

https://get.adobe.com/jp/flashplayer/

2 本件に関する情報処理推進機構公表情報
Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB16-01)(CVE-2015-8651等)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20160104-adobeflashplayer.html

3 その他
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

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