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障害、サービス停止&脆弱性情報

【緊急】Adobe Flash Playerの脆弱性対応について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
2018年12月6日、情報処理推進機構よりアドビ社製ソフトウェア「Adobe Flash Player」におきまして、
重大なセキュリティホール(安全性に関する脆弱性の問題)が発表されました。
また、本脆弱性を悪用した攻撃が確認されております。
つきましては、本学学内LANにおいてパソコンを使用されるみなさまにおかれましては、
次により対応をはかるとともに、各種OS等のソフトウェアアップデートやウイルス対策ソフトを最新の状態にするなどにより
セキュリティ対策に積極的に取り組まれるようご協力のほど、よろしくお願い致します。

                     記

1 対応方法
Adobe Flash Playerにおきましては次のURLから最新版をインストールすると共に、
ご使用いただいているブラウザ(Google Chrome等)のバージョンアップを実行してください。

https://get.adobe.com/jp/flashplayer/about/

また、Windows 8.1/10におきましてはWindows Updateが提供されております。

2 本件に関する情報処理推進機構公表情報
Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-42)(CVE-2018-15982等)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20181206-adobeflashplayer.html

3 その他
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

SINET5回線(学外へ繋がる回線)メンテナンスについて

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
SINET5回線メンテナンスに伴い、下記の時間帯において10分ほど、一時的に学外へ繋がらない状況が発生致します。
ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

                記

1 停止日時
平成30年12月8日(土) 0時00分 ~ 1時00分 左記の時間内で10分程度

2 実施内容
SINET5回線メンテナンス

3 停止するサービス等
本学ネットワーク(SAINS)を経由して学外へアクセスするサービス
(インターネット接続、電子メール、学外からのホームページ閲覧)において繋がりづらい、
または繋がらない状況が発生致します。

4 お問い合わせ先
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490、Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

【注意喚起】Apple社に偽装したメールについて

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
本学メールアドレス宛にApple社に偽装したフィッシングメールが拡散されております。
本センターにて確認したフィッシングメールには下記特徴がございます。

[件名]
お支払いが受領されました

[本文の最初の三行]
請求書
APPLE ID
xxxxxx
請求書の日付
2018/11/16

メール本文内の「問題を報告します」や「当社までご連絡ください。」等のリンク先はアカウントを詐取するためのフィッシングサイトとなっております。
知らないうちに個人情報が持ち出されたり、IDのパスワードが変更される恐れがありますので絶対にクリックせず、そのままメールを削除してください。

これらのフィッシングメールは一見、正常なメールに見える事が特徴です。
存在するかのような社名を名乗ったり、本当のログイン画面そっくりのフィッシングサイトを構築しております。
また、本件のフィッシングサイトはサーバ証明書を入れ、URL以外、完全にApple社を模倣しております。
所属員の皆様におきましては、ご注意のほど、よろしくお願い致します。

不審なメール、添付ファイルなどお心当たりがありましたら、当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までご遠慮なく照会ください。

今後もこのようなメールが届く事が予想されます。
十分ご注意くださいますようお願いします。

【緊急】Windowsの脆弱性対応について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
2018年11月14日、情報処理推進機構より米マイクロソフト社製品におきまして、
重大なセキュリティホール(安全性に関する脆弱性の問題)が発表されました。
また、本脆弱性による攻撃が確認されております。
つきましては、本学学内LANにおいてパソコンを使用されるみなさまにおかれましては、
次により対応をはかるとともに、Windows Updateやウイルスソフトを最新の状態にするなどにより
セキュリティ対策に積極的に取り組まれるようご協力のほど、よろしくお願い致します。

1 対応方法
Windowsのセキュリティホールに対する修正プログラム(パッチ)はWindows Updateで配布されております。

2 本件に関する情報処理推進機構公表情報
Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年11月)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20181114-ms.html

Windows Updateの利用手順(マイクロソフト社)
https://www.microsoft.com/ja-jp/safety/protect/musteps.aspx

3 その他
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

【注意喚起】Apple社に偽装したメールについて

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
本学メールアドレス宛にApple社に偽装したスパムメールが拡散されております。
本センターにて確認したスパムメールには下記特徴がございます。

[件名]
Apple IDアカウントを回復してください

[本文の最初の三行]
Appleをご利用いただきありがとうございますが、アカウント管理チームは最近Appleアカウントの異常な操作を検出しました。
アカウントを安全に保ち、盗難などのリスクを防ぐため、アカウント管理チームによってアカウントが停止されています。
次のアドレスでアカウントのブロックを解除することができます。

メール本文内の「リカバリアカウント」等のリンク先はアカウントを詐取するためのフィッシングサイトとなっております。
知らないうちに個人情報が持ち出されたり、IDのパスワードが変更される恐れがありますので絶対にクリックせず、そのままメールを削除してください。

これらのフィッシングメールは一見、正常なメールに見える事が特徴です。
存在するかのような社名を名乗ったり、本当のログイン画面そっくりのフィッシングサイトを構築しております。
所属員の皆様におきましては、ご注意のほど、よろしくお願い致します。

不審なメール、添付ファイルなどお心当たりがありましたら、当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までご遠慮なく照会ください。

今後もこのようなメールが届く事が予想されます。
十分ご注意くださいますようお願いします。

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