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障害、サービス停止&脆弱性情報

【注意喚起】Apple製品の脆弱性対応について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
2018年9月17日(米国時間)、Apple社より様々なApple社製品におきまして、
セキュリティアップデートが発表されました。
本学学内LANにおいてApple社製品を使用されるみなさまにおかれましては、
Apple Software Update等によりセキュリティアップデートの検討やウイルスソフトを最新の状態にするなどにより
セキュリティ対策に積極的に取り組まれるようご協力のほど、よろしくお願い致します。

1 対応方法
Apple製品のセキュリティホールに対する修正プログラム(パッチ)はOSのアップデート機能で配布されております。

2 本件に関するApple社公表情報
About the security content of Apple Support 2.4 for iOS
https://support.apple.com/en-us/HT209117

About the security content of Safari 12
https://support.apple.com/en-us/HT209109

About the security content of watchOS 5
https://support.apple.com/en-us/HT209108

About the security content of tvOS 12
https://support.apple.com/en-us/HT209107

About the security content of iOS 12
https://support.apple.com/en-us/HT209106

3 その他
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

【緊急】Windowsの脆弱性対応について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
2018年9月12日、情報処理推進機構より米マイクロソフト社製品におきまして、
重大なセキュリティホール(安全性に関する脆弱性の問題)が発表されました。
また、本脆弱性による攻撃が確認されております。
つきましては、本学学内LANにおいてパソコンを使用されるみなさまにおかれましては、
次により対応をはかるとともに、Windows Updateやウイルスソフトを最新の状態にするなどにより
セキュリティ対策に積極的に取り組まれるようご協力のほど、よろしくお願い致します。

1 対応方法
Windowsのセキュリティホールに対する修正プログラム(パッチ)はWindows Updateで配布されております。

2 本件に関する情報処理推進機構公表情報
Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年9月)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20180912-ms.html

3 その他
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

管理者からのアカウント確認を装ったフィッシングメールについて

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
本学メールアドレス宛に管理者のアカウント確認を装ったフィッシングメールが拡散されております。
情報センターで確認した確認したフィッシングメールには下記特徴がございます。

[件名]
メールアラート
[差出人]
Vojacek, Sharon E
[本文]
ユーザーの皆様 最近のサーバーのアップグレードにより、あなたのxxxxの着信電子メールは保留されています。

メール本文内の「Click Here 」等のリンク先はアカウントを詐取するためのフィッシングサイトとなっております。
知らないうちに個人情報が持ち出されたり、IDのパスワードが変更される恐れがありますので絶対にクリックせず、そのままメールを削除してください。

これらのフィッシングメールは一見、正常なメールに見える事が特徴です。
存在するかのような社名を名乗ったり、本当のログイン画面そっくりのフィッシングサイトを構築しております。
所属員の皆様におきましては、ご注意のほど、よろしくお願い致します。

不審なメール、添付ファイルなどお心当たりがありましたら、当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までご遠慮なく照会ください。

今後もこのようなメールが届く事が予想されます。
十分ご注意くださいますようお願いします。

【注意喚起】Apple社に偽装したメールについて

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
本学メールアドレス宛にApple社に偽装したスパムメールが拡散されております。
本センターにて確認したスパムメールには下記特徴がございます。

[件名]
Apple IDアカウントを回復してください

[本文の最初の三行]
Appleをご利用いただきありがとうございますが、アカウント管理チームは最近Appleアカウントの異常な操作を検出しました。
アカウントを安全に保ち、盗難などのリスクを防ぐため、アカウント管理チームによってアカウントが停止されています。
次のアドレスでアカウントのブロックを解除することができます。

メール本文内の「リカバリアカウント」等のリンク先はアカウントを詐取するためのフィッシングサイトとなっております。
知らないうちに個人情報が持ち出されたり、IDのパスワードが変更される恐れがありますので絶対にクリックせず、そのままメールを削除してください。

これらのフィッシングメールは一見、正常なメールに見える事が特徴です。
存在するかのような社名を名乗ったり、本当のログイン画面そっくりのフィッシングサイトを構築しております。
所属員の皆様におきましては、ご注意のほど、よろしくお願い致します。

不審なメール、添付ファイルなどお心当たりがありましたら、当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までご遠慮なく照会ください。

今後もこのようなメールが届く事が予想されます。
十分ご注意くださいますようお願いします。

【緊急】Adobe Flash Playerの脆弱性対応について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
2018年6月8日、情報処理推進機構よりアドビ社製ソフトウェア「Adobe Flash Player」におきまして、
重大なセキュリティホール(安全性に関する脆弱性の問題)が発表されました。
また、本脆弱性による標的型攻撃が確認されております。
つきましては、本学学内LANにおいてパソコンを使用されるみなさまにおかれましては、
次により対応をはかるとともに、各種OS等のソフトウェアアップデートやウイルス対策ソフトを最新の状態にするなどにより
セキュリティ対策に積極的に取り組まれるようご協力のほど、よろしくお願い致します。

                     記

1 対応方法
Adobe Flash Playerにおきましては次のURLから最新版をインストールすると共に、
ご使用いただいているブラウザ(Google Chrome等)のバージョンアップを実行してください。

https://get.adobe.com/jp/flashplayer/about/

また、Windows 8.1/10におきましてはWindows Updateが提供されております。

2 本件に関する情報処理推進機構公表情報
Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB18-19)(CVE-2018-5002等)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20180608-adobeflashplayer.html

3 その他
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

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