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障害、サービス停止&脆弱性情報

【注意喚起】実在する企業を騙るスパムメールについて

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
5月16日の18時40分頃より、本学メールアドレス宛にAppleIDの回復確認を装ったフィッシングメールが拡散されております。
情報センターで確認した確認したフィッシングメールには下記特徴がございます。

[件名]
Apple IDアカウントを回復してください

[本文]
Appleをご利用いただきありがとうございますが、アカウント管理チームは最近Appleアカウントの異常な操作を検出しました。
アカウントを安全に保ち、盗難などのリスクを防ぐため、アカウント管理チームによってアカウントが停止されています。
次のアドレスでアカウントのブロックを解除することができます。

メール本文内の「「リカバリアカウント」等のリンク先はAppleIDを詐取するためのフィッシングサイトとなっております。
知らないうちに個人情報が持ち出されたり、IDのパスワードが変更される恐れがありますので絶対にクリックせず、そのままメールを削除してください。

これらのフィッシングメールは一見、正常なメールに見える事が特徴です。
存在するかのような社名を名乗ったり、本当のログイン画面そっくりのフィッシングサイトを構築しております。
所属員の皆様におきましては、ご注意のほど、よろしくお願い致します。

不審なメール、添付ファイルなどお心当たりがありましたら、当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までご遠慮なく照会ください。

今後もこのようなメールが届く事が予想されます。
十分ご注意くださいますようお願いします。

【注意喚起】実在する企業を騙るスパムメールについて

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
本学メールアドレス宛にスパムメールが拡散されております。
情報センターで確認したスパムメールは複数ありますが、
確認したスパムメールには下記特徴がございます。

[件名]
【楽天市場】注文内容ご確認(自動配信メール)

[本文]
この度は楽天市場内のショップ「クレールオンラインショップ」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
本メールは、お客様のご注文情報を受け付けた時点で送信される自動配信メールです。

メール本文内の「注文情報の詳細を確認する」等のリンクを実行する事で
オンライン銀行詐欺ツールや個人情報を抜き出すツール、PCのファイルを暗号化し脅迫行為を行うツール、フィッシングサイト等になっており、
知らないうちに個人情報が持ち出されたりする恐れがありますので絶対にクリックせず、そのままメールを削除してください。

これらのスパムメールは一見、正常なメールに見える事が特徴です。
存在するかのような社名を名乗ったり、「ご確認をお願い致します」といった文面を記載し、
メール受信者が添付ファイルを実行するように誘導しております。
所属員の皆様におきましては、ご注意のほど、よろしくお願い致します。

不審なメール、添付ファイルなどお心当たりがありましたら、当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までご遠慮なく照会ください。

今後もこのようなメールが届く事が予想されます。
十分ご注意くださいますようお願いします。

学内ネットワークシステムバージョンアップに伴うサービスの停止について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
学内ネットワークシステムバージョンアップに伴い、下記の期間において、学内ネットワークを使えない状況が断続的に発生致します。
ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

           記

1 影響日時
平成30年4月21日(土) 9時00分 ~ 22日(日)21時00分 (予定)
※場合によっては影響期間が前後する可能性がございます。

2 実施内容
・学内ネットワークシステムバージョンアップ

3 影響範囲
学内全域
※学内ネットワークを使えない状態が断続的に発生

4 停止するサービス等
影響範囲内において、本学ネットワーク(SAINS)を使用する全てのサービス(インターネット接続、電子メール、
ホームページ、Proself、各種図書館サービス)をご利用いただくことができません。

5 お問い合わせ先
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490、
Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

【注意喚起】請求書を騙るスパムメールについて

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
本学メールアドレス宛にウィルス付きのスパムメールが拡散されております。
情報センターで確認したスパムメールは複数ありますが、
確認したスパムメールには下記特徴がございます。

[件名]
Re: ご注文ありがとうございます。
[添付ファイル]
数字5桁 2018年3月8日.xls

添付ファイルを実行する事でオンライン銀行詐欺ツールや個人情報を抜き出すツール、PCのファイルを暗号化し脅迫行為を行うツールを自動でダウンロードしたり、PCにインストールされる仕組みになっており、知らないうちに個人情報が持ち出されたりする恐れがありますので絶対にクリックせず、そのままメールを削除してください。

これらのスパムメールは一見、正常なメールに見える事が特徴です。
存在するかのような社名を名乗ったり、「ご確認をお願い致します」といった文面を記載し、
メール受信者が添付ファイルを実行するように誘導しております。
所属員の皆様におきましては、ご注意のほど、よろしくお願い致します。

不審なメール、添付ファイルなどお心当たりがありましたら、当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までご遠慮なく照会ください。

今後もこのようなメールが届く事が予想されます。
十分ご注意くださいますようお願いします。

【緊急】[附属総合情報センターからのお知らせ]Adobe Flash Playerの脆弱性対応について

日頃より当センターの運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。
2018年2月7日、情報処理推進機構よりアドビ社製ソフトウェア「Adobe Flash Player」におきまして、
重大なセキュリティホール(安全性に関する脆弱性の問題)が発表されました。
また、本脆弱性による標的型攻撃が確認されております。
つきましては、本学学内LANにおいてパソコンを使用されるみなさまにおかれましては、
次により対応をはかるとともに、各種OS等のソフトウェアアップデートやウイルス対策ソフトを最新の状態にするなどにより
セキュリティ対策に積極的に取り組まれるようご協力のほど、よろしくお願い致します。

               記

1 対応方法
Adobe Flash Playerにおきましては次のURLから最新版をインストールすると共に、
ご使用いただいているブラウザ(Google Chrome等)のバージョンアップを実行してください。

https://get.adobe.com/jp/flashplayer/about/

また、Windows 8.1/10におきましてはWindows Updateが提供される予定です。

2 本件に関する情報処理推進機構公表情報
Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSA18-01)(APSB18-03)(CVE-2018-4878等)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20180202-adobeflashplayer.html

3 その他
ご不明の点は当センター総務・システム係(内線22390、22490 Email:icccj@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

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