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『acceptされる英語論文の書き方』ワークショップ 参加御礼

多くの皆さまのご参加をいただき、無事閉幕いたしました。

ありがとうございます。

 

 

acceptされる英語論文の書き方 ワークショップへのお誘い 【無料】

主として英語論文の執筆経験がある方を対象に学術論文の標準的な構成形式であるIMRAD形式の論文について
学んでいただく英語によるワークショップを産学地域連携センターと共同で開催いたします。

演習を通じて実作業を行っていただくほか、他の参加者や講師と議論する時間も設けられていますので、
英語論文のクオリティアップに、是非この機会をご活用ください。
本ワークショップは、FD委員会の後援もいただいております。

【ワークショップ概要】

1 開催日
平成27年11月24日(火) 17時から2時間程度

2 場 所
基礎棟5階 コンピュータ実習室(11/11付け 場所が記念ホールから変更になりました)
参加者には場所が変更した旨、メールで連絡を入れます。)

3 参集範囲 (本学関係者対象)
・英語論文の執筆経験を持つ若手研究者、大学院生
・学生・後輩に指導する際のヒントを得たいと思われた教職員 など
* FD委員会の後援をいただいています。
* 大学院の方は、単位認定されます。

 

4 ワークショップ内容 (予定)
講師はすべて英語で説明します。 質問は日本語も可。
(1) IMRAD形式の論文とは
(2) 各セクションで書くべきこと、書いてはいけないこと
(3) 論文を執筆する際におかしがちな過ちと対処法
(4) 図表(Figures & Table)作成の際の留意点
(5) 演習 Structuring an introduction
(6) 質疑応答

5 講 師
カクタス社 西川マリ 氏
講師の詳しいご紹介、ワークショップの概要についてはこちらをごらんください。

6 申込み  
参加者に費用負担はありません。
準備の都合上、平成27年11月18日14時までに下記申込みフォームにて申込みをお願いします。
*  たくさんの方からお申し込みをいただきました。ありがとうございます。
準備の都合上、11月18日(水)14時で「申込フォーム」を閉鎖いたしました。
なお、当日参加は可能ですので(ただし、定員130名を超えた場合はご遠慮いただくこともあります)、
参加を希望される方は、直接、会場(基礎棟5階 コンピュータ実習室)にお越しください。
当日参加の方は、受付でお名前、ご所属などの記載にご協力をお願いします。

お問い合わせ先:総合情報センター  木 本 内線24120)

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