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北海道内医療機関等発行誌の電子化支援

北海道内医療機関等発行誌の電子化支援

 北海道内医療機関等発行誌の電子化サービスとは病院誌、年報等の発行を行っている道内医療機関等で、発行誌全文の電子化を希望する機関等に対し、電子化を行う上での技術的助言を行い、かつ作成された電子化資料の預託を受け、代行してインターネット上で公開するためのサービスです。
 病院誌等、一般の商業ルートでは販売されず、入手しづらい資料を総称し、図書館専門用語では「灰色文献(Grey literature)」と呼びますが、それらの資料を電子化し、検索機能を付与して公開することは学術情報の流通を推進する上で非常に意義のあるものと考えます。

公開までの手順

 - 電子化による公開を希望する医療機関等(以下、「医療機関等」と略す)は対象誌に収載されて
  いる記事等について執筆者本人より著作権許諾を受諾する。
 - 医療機関等は当該誌の印刷段階で、PDF(*)により電子化データを作成する。
 - 医療機関等における上記②の作業執り進めに対し、札幌医科大学は附属図書館を通じ、技術的
   助言を行う。
 - 医療機関等は作成したPDFデータを札幌医科大学附属図書館へ送付する。
 - 札幌医科大学附属図書館は送付されたPDFデータよりタイトル、著者名、抄録等の検索データを
   作成するとともに、システム内への登録によりインターネットを通じ公開を行う。
 - 札幌医科大学附属図書館は医療機関等の独自システムによる電子化資料の公開に対し、上記
   作成すの作業によって蓄積されたデータを返納するとともに、独自システムによる公開に対し、助
   言と支援を行う。

     (*)PDFとはAdobe社が開発した電子出版形式で「Portable Document Format」の略。

利用条件等

 - 道内医療関係機関等に限ります。
 - 公開対象資料は医療機関等において著作権の許諾を受けた逐次刊行物資料全文に限ります。
  記念誌等の単行資料、逐次刊行物であっても一部の記事のみの公開希望は対象となりません。
 - 電子化データであるPDF作成のための諸経費は医療機関等のご負担となります。

お問い合わせ先

 本サービスに関し、ご不明な点等がございましたら総合情報センター図書グループ(担当:図書管理、内線24160、E-mail: satuisi@sapmed.ac.jp)までお問い合わせください。

イメージ図(例題「札幌医学雑誌」)

 (上部は文字ベース、タイトル形式による論文情報、下部はPDFによる全文)

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