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電子化支援ジャーナル

双方向型医学系サブジェクトリポジトリ技術基盤の形成

次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 平成20-21年度委託事業(領域2)

双方向型医学系サブジェクトリポジトリ技術基盤の形成
The development of an open access and bi-directional repository for medical science

当サイトは、国立情報学研究所実施の「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 平成20-21年度委託事業(領域2)」により委託を受けた本学提案プロジェクト「双方向型医学系サブジェクトリポジトリ技術基盤の形成」の情報発信のためのサイトです。

■ プロジェクト名
双方向型医学系サブジェクトリポジトリ技術基盤の形成
The development of an open access and bi-directional repository for medical science.

■ 担当大学
札幌医科大学

■ プロジェクトの概要
本プロジェクトは、国内で産出された医学・保健医療学分野の研究成果論文を効果的に発信するための医学系サブジェクトリポジトリの構築を目的とし、次の技術手法の検証、開発を行います。
・医学系サブジェクトリポジトリは、ExLibris社メタサーチ・システム「MetaLib(メタリブ)」をプラットフォームとします。
・医学系サブジェクトリポジトリ収録データは、国内医科系機関リポジトリを対象とし、国立情報学研究所リポジトリJAIROからのOAI-PMHハーベスティングより整備します。
・「AIRwayプロジェクト」など先行するリンクリゾルバシステムとの相互補完関係の形成を目的とし、ExLibris社リンキングリゾルバ「SFX」(sample画面)を活用したオリジナル・データ(原論文)への誘導技術を確立します。
This project involves the construction of an open access and bi-directional repository in order to dispatch the research results of dissertations within the hygienic medical field around the country as effectively as possible
– The ExLibris systems corporation is responsible for making the metasearch system “MetaLib”, which is incorporated in the platform.
– A domestic medical repository is employed for recording data. This Institutional repository is serviced with harvesting which uses “OAI-PMH”.
– Induction to original articles is achieved via the application of a “SFX” link-resolver.

- 双方向型医学系サブジェクトリポジトリ・イメージ図 -

■ 実施計画
本プロジェクトは、大別して国内医科系機関リポジトリのハーベスティングを通した検索環境の整備とSFXを活用した外部データベースとのシームレスな連動の2つを技術基盤の形成を目的としています。実施計画は、次のとおり平成20~21年度の2ヵ年により進めます。

■ 国内医学論文リポジトリ(MetaLib版)
平成20年度において、医学系サブジェクトリポジトリの検索環境の整備を主体とした開発を行い、H21年4月よりMetaLibを検索プラットフォームとする「国内医学論文リポジトリ」として次のとおり公開を行っています。
>> 国内医学論文リポジトリを利用する
>> 収録機関は、53機関(国立37、公立4、私立12、整備中も含む)
>> 収録機関一覧は、こちら ===>  収録機関一覧
>> 平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)領域2 ポスター スライド

■ 医学系サブジェクトリポジトリ対応リンク・リゾルバ(X-Server/SFX版)
医学中央雑誌などの外部データベースからの要求に対し、ハーベスティングした医学系サブジェクトリポジトリ・データを用い、SFXによるオリジナル・リポジトリ・データへのハンドリングを行います。
システム的には、SFXからのリクエストをもとに、MetaLib X-Serverによる医学系サブジェクトリポジトリ・データの検索を行い、提供できる原報がある場合、SFXに該当文献のURIを返し(Fetching)、誘導を行います(下図参照)。
ハンドリングは、個々の機関リポジトリ単位、または複数の機関リポジトリを指定することができます。国立情報学研究所JAIROに未収録のリポジトリもハンドリングできます。
平成21年度は試行提供、同22年4月よりの正式提供を予定しています。

サンプルデータ(出典:医中誌Web)

2007225742 術前補助療法施行例の検討(会議録)
Author:岡阪敏樹(名古屋大学 呼吸器外科), 伊藤志門, 佐藤尚他, 内山美佳, 宇佐美範恭, 横井香平
Source:肺癌(0386-9628)47巻2号 Page201(2007.04)

>> その他のサンプルデータは、こちら ==> サンプルデータを試す!
>> 国立情報学研究所JAIROに収録されていないリポジトリを運用され、ハンドリングをお試しになられたい機関のご担当者様は、下記までご照会ください。

■ お問い合わせ先
札幌医科大学附属総合情報センター 情報システム係
tel 011-611-2111(内線22390, 22490)/ fax 011-641-9646
E-mail: icccj[アット]sapmed.ac.jp

電子化支援ジャーナル

北海道内医療機関等発行誌の電子化支援

平成11年度から平成19年度までの取り組みは、こちらから。

平成20年度以降の取り組み及び参加申し込みは、こちらから。

学術機関リポジトリ ikor 参加機関

札幌医科大学では、国立情報学研究所(NII)の「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業学術機関リポジトリ構築連携支援事業平成20-21年度委託事業」の採択を受け、「学術機関リポジトリ」と呼ばれるシステムを導入し、運営しています。学術機関リポジトリとは、本学サーバー上に学術文献等の電子ファイルを収集・蓄積・保存し、インターネット上で全文を無償公開するシステムであり、世界で1,000近くの「学術機関リポジトリ」があり、国内でも100を越える大学を中心とした研究機関で運営されています。
本学では、同システムのコンテンツ充実を図るため、北海道の研究・医療機関発行誌の登録を募集しており、多くの機関から賛同を受けています。なお、参加機関は、下記のとおりです。

発 行 誌 名 収 録 巻 号 年 発 行 機 関 名
自衛隊札幌病院研究年報 45-46巻 2004-2005年 自衛隊札幌病院
札幌市衛生研究所年報 27-31号 2000-2004年 札幌市衛生研究所
北海道立衛生研究所報 52-59巻 2002-2009年 北海道立衛生研究所
北海道整形外科外傷研究会会誌 19-28巻 2003-2012年 北海道整形外科外傷研究会
札幌社会保険総合病院医誌 8-16,18-19巻 1999-2010年 札幌社会保険総合病院
北海道脳神経疾患研究所医誌 1-20巻 1988-2010年 公益財団法人 北海道脳神経疾患研究所
北海道立小児総合保健センター年報 27-30号 2003-2006年 北海道立小児総合保健センター
北海道立子ども総合医療・療育センター年報 2007-2008、2014年 北海道立子ども総合医療・療育センター
市立室蘭総合病院医誌 28-41巻 2003-2016年 市立室蘭総合病院
函館医学誌 26-39巻 2002-2015年 市立函館病院
函館五稜郭病院医誌 16-18巻 2008-2010年 函館五稜郭病院
名寄市立病院医誌 1-23巻 1993-2015年 名寄市立総合病院
函館協会病院広報誌スイング 1-4号 2010年 函館協会病院
年報 康和会札幌しらかば台病院 5巻 2009年 康和会札幌しらかば台病院
市立千歳市民病院医誌 5-6巻 2009-2010年 市立千歳市民病院
くにもと病院年報 2009年 医療法人健康会 くにもと病院
札幌南一条病院年報 2004-2009年 札幌南一条病院
札幌南一条病院・腎臓通信 2009年 札幌南一条病院
北海道社会保険病院紀要 1-7巻 2002-2008年 北海道社会保険病院
KKR札幌医療センター医学雑誌 7巻 2010年 KKR札幌医療センター
市立札幌病院医誌 70-74巻 2011-2014年 市立札幌病院
北海道生命倫理研究 2-4巻 2014-2016年 北海道生命倫理研究会

北海道医療機関発行誌の電子化募集について

北海道医療機関発行誌の電子化募集について

札幌医科大学では、国立情報学研究所(NII)の「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業 学術機関リポジトリ構築連携支援事業平成20-21年度委託事業」の採択を受け、「学術機関 リポジトリ」と呼ばれるシステムを導入し、運営しています。これは、貴機関で発行している学術雑誌の全文データをこのシステムに登録し、インターネット上で無償公開するものです。ご希望がございましたら、下記の要領に沿ってお申し込み下さるようお願いいたします。

■学術機関リポジトリとは
本学サーバー上に学術文献等を収集・蓄積・保存し、インターネット上で全文をPDFファイルで無償公開するシステムです。機関において創生された学術文献等を、世界標準の検索プロトコルに対応するデータフォーマット(OAI-PMH )によりデジタル化したシステムです。Google等の検索エンジンによる検索が可能となり、誰もが自由に登録された原論文等を入手することができます。学術機関リポジトリは、世界の国々で1,000余りの「学術機関リポジトリ」があり、国内でも100か所余りの大学を中心とした研究機関で運営されています。

1.申込要領
(1)申込される方は、ここをクリックしてください。申込オーダーフォームが表示されます。
(2)電子化を希望されるPDFデータを下記まで郵送してください。
(3)同封した「学術機関リポジトリ登録申請書(pdf ) 420.73 kB」を記載例に沿って、下記まで郵送してください。

郵送先
〒060-8556
札幌市中央区南1条西17丁目
北海道公立大学法人札幌医科大学
附属総合情報センター
総務・システム係
(TEL)011-611-2111(内24140、22390)
E-mail: icccj[アットマーク]sapmed.ac.jp
※[アットマーク]は、@ と読み替えてください。

2.その他
「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業学術機関リポジトリ構築連携支援事業平成20-21年度委託事業」について
札幌医科大学では、上記委託事業について、下表のとおり2つの事業内容が採択されています。
「領域1」:学術機関リポジトリの構築とコンテンツの拡充
「領域2」:双方向型医学系サブジェクトリポジトリ技術基盤の形成
皆様方への募集は、「領域1」で採択されたものです。

■事業内容

事業

業務名

本学の申請内容

期待できる効果

領域
学術機関リポジトリの構築とコンテンツの拡充 北海道の医療機関発行誌を中心にコンテンツ収集を行う。 ①紙媒体による一定の範囲内で流通していた学術情報の拡散化
②研究業績の認知度上昇
③論文被引用回数の増加
領域
双方向型医学系サブジェクトリポジトリ技術基盤の形成 国内で作られた医学・保健医療学分野の学術成果論文を効果的に検索するため
の医学系サブジェクトリポジトリの構築を行う。(国内初)
①検索の効率性の向上
②検索精度の向上

■平成21年度採択結果
学術機関リポジトリ構築連携支援事業(平成21年度)・設置区分別採択数

区  分 国立大学 公立大学 私立大学 合  計 H20年度
大学数 提案数 大学数 提案数 大学数 提案数 大学数 提案数 提案数 増減
領域1 56 56 6 6 12 12 74 74 68 6
領域2 11 21 1 1 2 2 14 24 21 3
合  計 57 77 6 7 12 14 75 98 87 11

※ 大学数の合計は、重複を除く。
※ 国立大学の「大学数」の合計で、非重複大学は、S大学(領域2のみ採択)。
※ 領域1と領域2を採択された公立大学は、札幌医科大学のみ。
※ 領域1と領域2を採択された国立大学は、10大学。
※ 領域1と領域2を採択された私立大学は、2大学。

■平成20年度採択結果
学術機関リポジトリ構築連携支援事業(平成20年度)・設置区分別採択数

区  分 国立大学 公立大学 私立大学 合  計 H19年度
大学数 提案数 大学数 提案数 大学数 提案数 大学数 提案数 提案数 増減
領域1 55 55 2 2 11 11 68 68 57 11
領域2 11 18 1 1 2 2 14 21 13 8
合  計 56 73 2 3 11 11 69 87 70 17

※ 大学数の合計は、重複を除く。
※ 国立大学の「大学数」の合計で、非重複大学は、H大学(領域2のみ採択)。
※ 公立大学は、「札幌医科大学」と「O大学」。

CSI委託事業領域2概要

双方向型医学系サブジェクトリポジトリ技術基盤の形成

国立情報学研究所次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業 平成20年度委託事業(領域2)として実施した,機関リポジトリ(IR)と業績データベース(ADB)との間でのデータの連携利用を可能とするプログラムを開発するプロジェクトについてのサイトです

本提案事業は、大別して国内他医科系機関リポジトリのハーベスティングを通した検索環境の整備とSFX/Verdeを活用した非Handle ID型誘導技術の開発による外部データベースとのシームレスな連動の2つを技術基盤の形成を目的としているが、平成20年度事業においては、特に医学系サブジェクトリポジトリの検索環境の整備を主体として次の項目の実現に向けた取り組みを行う。

詳細は、こちらから。

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